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「だから飲むでー」 【人物名】 シャーマン 【読み方】 しゃーまん 【職業】 精霊使い 【登場巻】 電撃MAGAZINE Vol.8 【詳細】 農村から離れた山中にいた精霊使いの女性。 長寿族と呼ばれる種族で、長い銀髪を持つ。 最近精霊の様子がおかしいため、世界の端で何が起こっているかを確認するために出たらしいのだが、偶然通りがかった馬車を強引にヒッチハイクし旅に同行することになった。 ペットはサラマンダーの精霊・サラダ。 職業柄?大酒のみで、常に酒を持ち歩いている。また大阪弁を話し、かなり陽気な性格。 土着系の精霊使いであるが、どこで何をしていたのかはまったくの不明。 旅の一行の中で珍しく自分から同行を申し出た。 野生化したソルジャーの言葉を通訳したことがある。
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セレシーマップ(せれしーまっぷ) 概要 エターニアに登場した貴重品系のアイテム。 ワールドマップの一種。 登場作品 + 目次 エターニア 関連リンク関連品 エターニア 貴重品の一種。 セレスティアの海底地図で、現在地と過去に訪れた店の商品を見る事ができる ジイニの宿屋にいる人から10000ガルドか100ジイニで買える。 分類 貴重品 備考 - 効果 セレスティアの海底地図。現在地と過去に訪れた店の商品を見る事ができる 入手方法 店 ジイニ:宿屋にいる人(10000ガルドor100ジイニ) ▲ 関連リンク 同名のサブイベント 関連品 インフェリマップ インシーマップ セレスティマップ
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登録日:2011/02/22 Tue 19 30 45 更新日:2024/03/30 Sat 11 22 06 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ☆ そういえば聞いたことがある アイドル超人 アメリカ キン肉マン キン肉マングレート グレートテキサン ザ・テリーマン ザ・マシンガンズ タッグの名手 テキサス テキサスブロンコ テリー テリーマン テリー・ファンク ニュー・マシンガンズ ネタバレ項目 マッスル・ブラザーズ リア充 レギュラー レスラー 不吉探知機 不屈 伝説超人 参謀 名脇役 地味 地味に強い 小野大輔 巨人ハンター 引き分け 早撃ち 根性 正義超人 正義超人三羽烏 漢 物知り 田中秀幸 米 親友 親友との不和←タッグ編 解説役 超人 超人レスラー 速水奨 金髪 銀髪 靴紐 \パカラッパカラッパカラッパカラッパカラッ……/ ハロー! テキサスの荒野を自由に駆け回る テリーマンだ! わたしはアメリカの超人だが キン肉マンのいる日本に来て すっかり大の日本びいきになってしまった なぜなら、日本人もまた なによりも自由と正義を愛する人々だからだ… テリーマンとは、「そういえば聞いたことがある…」でおなじみの『キン肉マン』に登場するアメリカが生んだ正義超人。 モデルは実在のレスラーであるテリー・ファンク。 CV:田中秀幸 速水奨(キン肉星王位争奪編のみ) 小野大輔(完璧超人始祖編) 所属 正義超人 出身地 アメリカ合衆国・テキサス州 身長 190cm 体重 95kg 超人強度 95万パワー 好物 ハンバーガー、ビーフステーキ 趣味 乗馬 特技 早撃ち 【得意技】 スピニング・トゥ・ホールド テキサスクローバーホールド カーフ・ブランディング テキサス・コンドルキック ブレーン・バスター テーマソング テキサスブロンコ(歌:串田アキラ) 【主な戦績】 スカイマン:○ ロビンマスク:● ラーメンマン:○ ザ・魔雲天:○ アシュラマン:△ はぐれ悪魔コンビ:●(ニュー・マシンガンズ) はぐれ悪魔コンビ:○(マッスル・ブラザーズ) ヘル・ミッショネルズ:●○○(マッスル・ブラザーズ→1戦目途中よりザ・マシンガンズ/三本勝負) キング・ザ・100t:△ モーターマン:中断 カーペット・ボミングス:○(ザ・マシンガンズ) マッスル・ブラザーズ・ヌーボー:●(ザ・マシンガンズ) マックス・ラジアル:○ ジャスティスマン:○(ジャスティスマンの途中棄権) ☆概要☆ 初登場はシリーズ最初期の怪獣退治編で、キン肉マンのメインキャラとしては最初に登場した。 モデルは実在のプロレスラー、テリー・ファンクと『オバケのQ太郎』のドロンパであり、 闘志を剥き出しにしたファイトスタイルもテリー・ファンクが由来である。 お馴染みのテキサス・クローバー・ホールドやナックル・パート(パンチの嵐)も彼の得意技…超人プロレス風に言えば必殺技であったことから。 戦績表だけを見るとアイドル超人の中でもずば抜けて優秀なように見えるが、試合内容としては格上の相手に泥臭く食らいつくような展開が主。 他の強豪超人のような派手な技こそ持たないものの、いかなる困難にも正面から立ち向かい、イケメンにも関わらず傷だらけになりながらも成果を挙げることも多く、その地道な姿を評価するファンも多い。 超人の中でもかなり冷静かつ博識なため試合中の解説役をすることも多い。 あまりに知識があるため、テリペディアなんてあだ名もあるほど。 「そういえば聞いたことがある」の一言ですべてを解説しだすのはテリーマンおなじみのシーン…と言いたいが実はこのセリフ原作漫画では1回しか言ったことがない。新シリーズ含めても2回。 アニメ版で多用されたのがイメージの始まりだろう。 超人強度はキン肉マンと同じ95万パワーで、身長が5cm高く、体重が5kg重い。 アニメ版だと金髪だが、原作カラーだとたまに銀髪になる。ゲームでは何がしらの操作により好きな方(作品によっては2代目グレートも)を選べることも多い。 尚、テリーといえば巨漢選手に強いことで知られているが、現在の公式設定では、これは火事場のクソ力の効果であるらしい。 ☆劇中の活躍☆ 【怪獣退治編】 キン肉マンに代わる日本専属の超人として初登場する。 登場当初はルール無用の怪獣退治が描かれているので、巨大化して拳銃で怪獣をコナゴナにしていた。何もそこまでしなくても…。 余談だが超人用の銃火器はとんでもなく威力が高く(超人は人間の数百倍頑丈だとプリズマンが発言している)、実際にテリーマンもそれが原因で足を失っている他、 オメガマンも悪行超人をライフルで撃ち殺したりしているので、勿論超人レスリングに移行してからは銃による攻撃は行っていない。 宇宙野武士は撃ち殺してた? あんな卑怯な連中と素手で戦う必要など無い。 実力は高いものの現金な性格で、怪獣退治を頼みに来た子供に「マネーの方は持っているんだろうね」とギャラを要求、 健気に貯金していたお金を差し出した子供を 「ハッハハハ ボーイ 大人をからかっちゃいけないよ!」と嘲笑しながら蹴飛ばす(*1)という外道さを見せた。 ここらは後の描写と比較されて結構ネタとなっている。 自分の価値の安売りを避けたり、生活を考えれば断ることそのものは理解出来るものの、性格は悪かったと言わざるを得ない。 しかし自らの利益を省みず戦うキン肉マンの「大和魂」を目の当たりにして改心。 以降は一番の親友となり、怪獣や悪行超人と闘った。 【第20回超人オリンピック編】 一回戦にてスカイマンにオクラホマスタンピートで勝利。 しかしキン肉マンを庇いキン骨マンに超人用ライフルで左足を撃たれ、本領を発揮出来ずに準決勝でロビンマスクに敗北。 その後、傷が悪化し左足を失う事に……。 【アメリカ遠征編】 義足の為、超人レスラーの道を諦めていたが周囲の励ましで復帰、キン肉マンと《ザ・マシンガンズ》を結成。 タッグ名の由来はテリー所有の荒馬マシンガン号。 チーム名に関するエピソードは長らく明かされていなかったが、後に読切として公表。 現在はジャンプ・コミックスの読切傑作選に収録されている。 【第21回超人オリンピック編】 前回大会と同じく本選出場……と思いきや、3次予選「新幹線アタック」で迷いこんだ子犬を救う為に新幹線を止め、それが原因で失格となる。 【7人の悪魔超人編】 キン肉マン対ステカセキング戦ではミート君の代わりにセコンドを勤める。 深手を負ったキン肉マンに代わって、マスクを被って次のブラックホールと戦おうともした。 その後はアイドル超人の一人としてザ・魔雲天と対決。 他のアイドル超人が敗北する中テリーマンも追い詰められるが、最後は全身全霊を込めたブレーンバスターで勝利。 直後に魔雲天に道連れで転落させられるが、見事に生還した。 ちなみに、試合中に仲間の危機の度にシューズの紐が切れてなかなか集中出来なかった。 超人強度が7人の悪魔超人中最低の50万パワーの相手に苦戦したのはこのせいだろう。まあ、超人強度なんか関係ないと言える世界だが。 その後、亡霊となってキン肉マンを苦しめる悪魔超人を封印する為、 霊界ポケットを使いブロッケンJr.、謎の男・救世主(メシア)と共に亡霊となって退治する。 【黄金のマスク編】 当初は悪魔六騎士によって超人パワーを奪われていたが、悪魔騎士プラネットマンの人面プラネットから脱出した際にパワーを奪還。 その後、瀕死のウォーズマンを救う為に体内に侵入、五重のリング3階にてアシュラマンと対決する。 正義超人実力No.1として絶対の信頼を寄せられたが、阿修羅バスターや竜巻地獄等の技を持つアシュラマンに大苦戦、自身の両腕も奪われる。 しかし、奇跡が起こりバッファローマンの両腕によって救われ引き分けとなる。 その後、奪われた両腕をキン肉マンが取り戻し、破られたキン肉バスターに代わる新必殺技・キン肉ドライバーの特訓に付き合う。 キン肉マンとの戦いで改心した悪魔将軍はサタンを見限りシルバーマンと合体、完璧なマスクの力で義足から生身の足に戻った…はずなんだが(後述)。 【夢の超人タッグ編】 悪魔騎士の生き残りアシュラマンとサンシャインによって正義超人軍団の友情パワーが奪われる。 その結果、テリーマンはキン肉マンとのタッグを解消し、新たに超人として蘇ったジェロニモと《ニュー・マシンガンズ》を結成。 しかし、アシュラマン サンシャインの《はぐれ悪魔コンビ》に対しちぐはぐなチームワークによって窮地に立たされる。 その時、キン肉マンの声援によりテリー本来の動きが復活、サンシャインにテキサスクローバーホールドを決め、勝利するかに思われた。 しかし、アシュラマンによってジェロニモを人質とされ、助ける為にサンシャインを離し降伏。 両肩のスターエンブレムを敗北の証として渡すことになる。 その後、死亡したプリンス・カメハメに代わりキン肉マングレートとして参戦、はぐれ悪魔コンビに勝利する。 決勝戦では《ヘル・ミッショネルズ》と対戦。3本勝負の1本目で覆面狩りをされ、正体を露にした。 アシュラマンにスターエンブレムを返却されたことと彼の承諾を経て、試合を続ける権利を得て、2本目に挑む。 最初はキン肉マンからの反感を買ったままだったが、アシュラマンから「友情の回復は自分で掴みに行かなければ」をヒントに、 キン肉マンをリングに担ぎ出し、力を合わせて、クロスボンバーを破ったことから友情を回復させ、マシンガンズとしても復活を果たす。 キン肉マンを救った代償でソードボードに落下・死亡するが、サンダーサーベルが心臓に刺さったことからの電気ショックで蘇生。 さらに、死亡中に見たマグネットパワーの秘密からオモシロ起源説発生源と封印方法を思いつく。 マグネットパワー封印後、マッスル・ドッキングを敢行し、2本目を奪取。 そのダメージからヘル・ミッショネルズは立ち上がれず、3本目も奪取、見事優勝する。 【キン肉星王位争奪編】 テリーは正義超人軍参謀に就き、公正を守るためにキン肉マンを手助け出来ないでいたが、 その地位を捨てキン肉マンチームに加入し、飛翔チーム副将のキング・ザ・100tと対戦する。 重さによって変わる戦法や変化する体に苦戦を強いられるも、カーフブランディングにて粉砕する。 しかし、キング・ザ・100tの最期の攻撃を喰い、立ち上がれずに引き分けに終わる。 この時の傷で次の技巧チーム戦でモーターマンになす術無くやられてしまう。 最後はキン肉マンのマッスル・スパークの練習台となり、その威力を自らの戦線離脱で示した。 ある意味、ウォーズマンよりも扱いが酷かったといえるが、 最終決戦時にはネプチューンマンによる命がけのネプチューン・メッセージを真っ先に受け取り、 多くの正義超人達の先頭に立って大阪城へ駆けつけ、キン肉マン マリポーサに化けてフェニックスの母親を襲った飛翔の神を ブルドッキング・ヘッドロックで撃破している。 アニメ版では、知性の神と残虐の神が合体したモンスターを仕留めるべく、正義超人軍団友情パワーの結界も作った。 【キン肉マンⅡ世】 ナツコとの間に息子テリー・ザ・キッドを授かる。しかし、当のキッドからは「所詮はキン肉マンの影に隠れていた地味な脇役」と蔑まれ、親子仲は良好とは言えない状態であった。後にキッドがキン肉マンから父であるテリーマンとの関係性の深さや現役の頃のテリーマンの凄さを教えられキッドの精神的な成長もあって、彼が父の偉大さを理解したことでわだかまりは解消されている。キッドの超人レスラーのデビュー戦をテレビで見て、見事なデビュー戦だったとテレビ越しにキッドを讃えた。 超人オリンピックでは予選で海で溺れている人を救助したことで自身と同じく失格になってしまったキッドに勝利よりも誇るに値する敗北があると伝えた。 過去の世界を描いた究極の超人タッグ編ではキン肉マンと改めてザ・マシンガンズを結成。 当初はキッドの存在を気にしつつも疑っていたが、彼の奮戦を目の当たりにして自分の息子と確信していった。 優勝候補と目されたが準決勝で《マッスル・ブラザーズ・ヌーボー》に敗北する。 この時のスグルはサタン達の呪いの砂時計によってあわや死の一歩手前だったが、 キッドから投げ込まれた帽子(テリーが父から譲ってもらった、汗やら汚れやらが染みついた帽子)から 「スグルのマスクにアイアンスウェットを染み込ませることで磁力で砂時計を逆流させる」という考えを閃き、見事スグルを助けることに成功した。 しかしこの時点でスグルは大きく消耗していたので結局それが響く形となった。 敗戦後はキッドに対し、万太郎とスグルの様に自分もキッドと戦ってみたかったと明かした。 現役時代を描いた番外編では度々、キン肉マンとの決着を息子達に託す夢を語るが実現しそうにない。 【完璧超人始祖編】 初代の王位争奪編以降を描いた新シリーズ。 正義・悪魔・完璧の「三属性超人不可侵条約」が締結されることになり、テリーマンは正義超人代表としてこれを調印。 超人界にもようやく平和が訪れたかに見えた。 しかし、これまで存在を知られてなかった完璧超人の本隊「完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)」「完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)」という新たな敵が出現。 完璧超人の役割はこの世の治安維持であると考えている彼らは、完璧超人が直接「下等超人」と交わることを良しとせず、 また「下等超人」が火事場のクソ力という完璧超人を超えかねない力を手にしたことを危険視し、粛清へと動き出していた。 なお、悪魔超人軍は事前に完璧超人軍の動きを察知し先制攻撃を仕掛けており、これにより闘いは三つ巴の様相を呈していく。 当初、他のアイドル超人は「メディカル・サスペンション」で療養中だったため、テリーマンが「ひとり正義超人軍」として戦うことに。 苦闘の末に無量大数軍の一人、マックス・ラジアルを倒したテリーマンだが、ラジアルは「下等超人」に敗北したため、掟に従い自害してしまう。 これにより、「互いに分かり合うための闘い」を信条とするテリーマンは、結果的に相手を死なせてしまう恐れから心に迷いが生まれてしまうが、 後にキン肉マンの説得や闘いを通じて対戦相手と分かり合おうとするロビンマスクの姿を見て、改めて分かり合うために闘う決意を固めていく。 暫くはラジアル戦の負傷もあり応援・解説役をしていたテリーマンだが、 自分にとって最大のライバルと考えていたアシュラマンが完璧・陸式 ジャスティスマンに敗れたため、その弔いのために彼に挑戦する。 アシュラマンの親友サンシャインも同様に陸式への挑戦を望んでいたが、テリーマンの熱意によって対戦する権利を譲ってくれている。 なお、ジャスティスマンは元々「下等超人」を見下しており、アシュラマンはもとより魔界全体への裁きを下すつもりでいたが、 アシュラマンの火事場のクソ力を目の当たりにし、彼の所持するアイテム「裁きの天秤」もその力を認めるかのような判定を下したため、 精神的な迷いが生まれているようである。 テリーマンとの対決が決まり、「感情の力などまやかしにすぎぬ」「確かな裁きを今一度受けるが良い!」と改めて宣言しているものの、 これも自分に言い聞かせようとしての発言なのかもしれない。 苦戦を強いられつつも「闘いを通じて分かり合う」望みを捨てないテリーに対し、 ジャスティスマンは「お前が勝てば完璧超人の教えにも不備があることを“正義”の名の下に認めよう」と宣言。 ジャスティスマンは元々、始祖の中でも隙のない冷静沈着な判断力という点で群を抜いた存在であり、 感情などの不安定な要素に存在価値を認めず、この世に盤石の安定を築こうと努力してきた男だった。 しかし、かつてゴールドマンやシルバーマンの見出した答えが気に掛かっていたことに加え、 実際に正義超人・悪魔超人の友情パワーを目の当たりし、「感情の力」の真価を見極めたいと考えたようだ。 ジャスティスマンは「確実にお前を殺すつもりで闘ってやろう」と本気を出し始める。 ヘイ、ボーイ!せ…正義の魂を、からかっちゃいけないぜ! 四肢を破壊され、義足も外れてしまったテリーマンは、もはや這いずり縋りつく事しか出来ない。 しかしテリーマンの闘志は衰える事なく、ジャスティスマンへと戦闘続行を宣言する。 そんな対戦相手へとジャスティスマンが下した判断は、彼自身を除くその場の全ての人間と超人に衝撃を走らせた。 ダブル・ジョパディ――二重処罰の禁止と言うルールを自分に課しているジャスティスマンは、 審判を下す最後の処罰…ジャッジメント・ペナルティを最後まで決めた時点で相手の罪は全て裁き終えた事になり、 既に無罪放免となった相手にそれ以上攻撃を加える事は無い。 それでも尚相手が生きており、かつ戦う意志を見せるのであれば、ジャスティスマンの取る選択肢は――棄権と言う事になる。 かくして、テリーマンとジャスティスマンの戦いは満身創痍のテリーマンに対し、ほぼ無傷のジャスティスマンが光のダンベルを譲与し、 敗北を認めると言う結果に終わったのであった。 ※ここからはアニメのみの話 【ザ・サイコー超人の挑戦編】 マリの救出時にえらくはしょりまくって勝利していた。いやホントに。 ロビンマスクやバッファローマンも似た感じの勝利を収めていた。 余談だが、やはりサイコー超人軍団のこともちゃんと知っていた。 【地獄の極悪超人編】 夜霧のワイルドバクトと対決。 善戦していたが「勝利の剣」の行方に困惑され、「夜霧の神経衰弱」に敗れた。 余談だが、さすがの彼も地獄の極悪超人は「そういえば聞いたことが……ない」らしい。 【テリーの必殺・得意技】 早撃ち 親友であるキン肉マンのキン肉フラッシュ( ビーム)と同様に怪獣退治時代の必殺技。(?) 腰に下げた拳銃による百発百中の早撃ち。 後の超人レスリングで見せたロマン溢れる泥臭さとは真逆のキャラ付けであった。 スピニング・トーホールド モデルであるテリー・ファンクや、その兄のドリー・ファンクJr.の得意技として知られるテキサスブロンコ溢れる派手なアクションの足間接技。相手の足を軸にして体を回転させ、その軸にしている足を締め上げる。 テリーの代名詞。 テキサス・クローバー・ホールド 宇宙超人タッグトーナメント用に開発された、相手の足を腕で四の字の様に固めてから仕掛ける変形の逆エビ固め。 これも、テリー・ファンクが生み出したオリジナル技で、現実のプロレスラーにも棚橋弘至・伊藤麻希など使い手が少なくない。 ナックルパート これもモデルであるテリー・ファンクの得意技から引用された技で、左利きなのも原典通り。 トドメの一撃は左腕を回すアピール(癖)から叩き込まれ、アシュラマンとの対戦で腕を奪われた際には、その隙を突いて反撃に転じた。 尚、トドメの一撃はブロンコ・フィストやテリー・パンチ、テキサス・ストレート等と名付けられたり称されている場合も。 また、ナックルでは無いがマックス・ラジアルとの対戦では圧倒的な破壊力を誇る完裂をエルボーの連打で真っ向から剥ぎ取って勝利を奪っているので、単純な打撃の強さもテリーの持ち味なのだろう。 カーフ・ブランディング 出る度に実況も「仔牛の焼き印押し」と一々と訳してくれる、テリーの最大級の必殺技の一つ。 相手の背後に回り込んで飛びかかり、後頭部に膝を押し当ててそのまま顔面をマットに叩きつける技。 決まりかたもド派手なためか、旧連載時やアニメではフィニッシュとして使われた。 これも現実にある技で、テキサス出身の名レスラーの一人であるディック・マードックがこの技名で使用して有名にした技である。(考案者は別) 尚、テリーが初めてこの技を使用した時(アメリカ遠征編)には、実は別の技(ブルドッキング・ヘッドロック)だったことでも有名。 正式な技名と形になったブルドッキング・ヘッドロックも、後には得意技のレパートリーに含まれている。 オクラホマ・スタンピート これもテキサス出身の名レスラー“カウボーイ”ビル・ワットが開発して、その後のテキサス出身レスラーに愛された技で、テリーも得意技としている。 相手をボディスラムの体勢から肩に担ぎ上げ、自分の身体を浴びせるようにしながら叩きつけていく。 テキサス・コンドルキック 所謂ダブルニー・アタックで、現実のプロレスでも使い手はいるが、公開はテリーの方が早いというテリーの持ち技の中では珍しい技。 テリーの技は超人らしく、大きくジャンプしてから急襲するというインパクトも大きい技だ。 テキサスツイスター テリーは『Ⅱ世』の『究極の超人タッグ編』とweb連載の『完璧超人始祖編』で、それぞれに同名の技を咄嗟に開発して繰り出しているが、各々に内容が違っている。 前者は自分の身体にロープを巻き付けてから飛び出し、回転エルボーを繰り出す技。 後者は身体にロープと鉄柱を巻き付け、リーチを長くしてから繰り出す竜巻地獄のコピー。 ブレーン・バスター プロレスではお馴染みの組み合った相手を逆さまに持ち上げてから自らが倒れ込みながら強烈に叩きつけていく投げ技で、過去の対戦相手でも最大級の巨漢であったザ・魔雲天へのトドメとして使ったことで大きなインパクトを残しながらも、それ以降は使われる機会の無い技となっていたが、マックス・ラジアル戦にて再びフィニッシュとしたことで、俄にテリー最大の必殺技としての認識が高まった。 超人レスラーとしては普通の体格のテリーが超大型の両者を持ち上げたという意味でも、より印象が強くなる大技である。 この他、キン肉マンとのタッグ時でのみの披露だが、マッスルドッキングの際にはキン肉バスターとキン肉ドライバーも繰り出しているが、テリー一族の体質もあってか落下技のバスターは本来の威力を発揮できないと後に設定されていることが単独では繰り出さない理由となっているのかもしれない。 これに伴い『Ⅱ世』ではテリーがバスターで上になるαよりも、テリーがドライバーで下になるβの方が、威力の上でも司令塔のテリーが細かな調整を指示出来るという意味でも本来の威力を発揮できる完全版になるという。 尚、それでも件の体質の問題なのか、テリーはバスターを受け止める為に密かに首を鍛える等の特訓を行っているそうだ。 息子のキッドはこれらの技を地味だからと嫌っており封印していたが、後に解禁しフィニッシャーとして使用している。 ☆その他☆ 2011年12月6日、アンファーが販売するヘアケアシャンプー「スカルプD」とのコラボ企画に参加。 息子ともどもハゲさせられた。 (モデルとなったテリー・ファンクの実兄であるドリー・ファンクの髪型にそっくりであり、リスペクトを込めたパロディと思われる) かつて、テキサスの自由と独立を守るために 西部の勇者たちが メキシコの独裁者の大軍と戦って命を落とした わたしの体には その勇者たちの血が流れているのだ わたしも、自由と正義を守るためには 喜んで命をかける! そういえば聞いたことがある…… 追記・修正を行うwiki籠りという存在がいることを! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラジアル戦で身を削りながら勝利をもぎ取ったところが最高に格好良い -- 名無しさん (2014-02-25 19 41 39) 初登場時の守銭奴キャラや、『舐められるのが大キライだった』という発言から、駆け出しの頃は相当な苦労があって、実績を作ろうと躍起になっていたんだろうな -- 名無しさん (2014-02-25 20 42 51) 一人称が最も安定しない人。いまだに時々「ミー」が飛び出す -- 名無しさん (2014-03-19 22 47 23) 原作、アニメ初期のキン肉マンやミートくんと一緒にキン骨マンにちょっかいかけてるシーンが好きだな -- 名無しさん (2014-03-24 20 54 05) 米と肉が合わさって牛丼になるんやで -- 名無しさん (2014-04-04 19 22 41) ↑初めて気づいたw米+牛(バッファローマン)もあるな -- 名無しさん (2014-04-04 19 40 00) アメリカ超人なのにデコに漢字 -- 名無しさん (2014-05-21 18 04 46) マシンガンズ結成の時、リングに上がりたがらないテリーをキン肉マンが説得して結成にこぎ着けるんだけど、その説得の内容が思い出せない -- 名無しさん (2014-05-21 18 14 10) キン肉マンの肉とテリーマンの米で牛丼になる。これには感心した。しかし、生産物が逆なんだけどね( -- 名無しさん (2014-06-22 14 43 15) テリー抜きではキン肉マンは語れない。 -- 名無しさん (2014-06-22 15 23 27) ↑3 当然。だって書かずにすっとばしたからw・・・後年、その時のエピソードもコミック化されたけどね、2世描いてた頃のゆでだったからとんでもなくつまらない蛇足だったよ。 -- 名無しさん (2014-06-22 16 08 00) キッドはなんであんな扱いなんだ・・・ -- 名無しさん (2014-08-12 18 40 47) 泥臭くて控えめなアメリカンキャラって珍しいよな。初登場時はいかにもなアメリカンだったけど -- 名無しさん (2014-08-12 22 07 43) ↑2 テリー最大の長所であるブロンコ魂とど根性を全く受け継いでないのが… テリーもテリーで「自分の一族基本非力だから」とか大嘘教えるし お前ファイトスタイルおもいっきりパワーファイターだろうがよ -- 名無しさん (2014-08-12 22 14 51) ↑4 確か当時の編集長がいらないって丸々カットさせたんだっけ? -- 名無しさん (2014-08-12 22 16 48) ↑そうそうwこまけーことはいいからって。 ↑4 キッドは攻撃力が低すぎ。当てても効かないんじゃどうしようもない。丸めた新聞紙で岩を叩いてるようなもの。 -- 名無しさん (2014-08-12 22 49 12) 魔雲天戦でのナックルパートのシーンがメッチャ熱い。 -- 名無しさん (2014-08-12 22 58 55) 初戦のvsラジアルがかっこよすぎた -- 名無しさん (2014-09-03 15 04 56) タグの「不吉探知機」ワロタ。確かに紐切れすぎ -- 名無しさん (2014-09-30 16 27 44) ↑2 あそこまでテリーががっつり勝つの見るのは本当に久しぶりだったからなあ。嬉しかったよ。 -- 名無しさん (2014-09-30 18 36 52) 今日まで新シリーズについての記述が全くなかったことに驚愕した・・・ -- 名無しさん (2015-04-26 10 03 54) ふと思ったのだが、テリーマンって唯一オリジナルの必殺技を持ってない超人のか? -- 名無しさん (2015-05-19 10 14 39) ↑テリー・ファンクがモデルだからしょうがないね テリーがジャスティスに勝ったらラジアルの評価も上がるかな? -- 名無しさん (2015-07-10 21 23 15) 肌はともかく、髪とパンツの配色はアニメ版で良かったと思う 相棒のキン肉マンとカラーリングが似すぎで並んだ時に映えないんだよな ついでに対戦相手のラジアルとジャスティスも設定上では赤色が基調だし -- 名無しさん (2015-07-12 07 40 54) 『』 -- 名無しさん (2015-10-19 01 24 17) ↑2 単行本2巻の表紙では青色なんだよね、なんで変わったのか -- 名無しさん (2015-10-19 01 58 14) 生身の足に戻ってねえじゃねえかww -- 名無しさん (2015-10-19 06 45 11) 両腕が変色…この前死んだのがアシュラマン…あっ(察し) -- 名無しさん (2015-10-19 07 14 11) なんというか、わかりやすいフラグ立てたなあwww -- 名無しさん (2015-10-19 07 25 13) 生身の足に戻ったと最初に言ったのは誰だぁ~っ! -- 名無しさん (2015-10-20 16 46 08) ↑ゆではすっかり忘れてしまっているかも知れんが…あいつの左足は完璧マスクで復活した脚なんだ -- 名無しさん (2015-10-20 17 27 51) ↑サンシャイン「都合の悪いことは忘れよ!」まあ、ゆでだから仕方ないね -- 名無しさん (2015-10-20 19 51 51) 原作で生身の足に戻った描写ってあったっけ? -- 名無しさん (2015-10-20 20 04 40) Wikipediaには「完璧のマスクの光によって治療された」って書かれてたが、記事の元となった『キン肉マン 77の謎』には「元に戻ったかもしれません」と書かれてたぞ!断言した奴は誰だ! -- 名無しさん (2015-10-20 22 31 50) あー、これでテリーの負けはなくなったな。引き分けはあるかもしれんが -- 名無しさん (2015-11-02 00 25 43) いやいや義足以外破壊されてるのにこっからどうやって逆転するのさ… -- 名無しさん (2015-11-02 05 25 39) アシュラマン戦はバッファローマンの腕を借りて引き分けに持ち込んだから今度はアシュラの腕を…って思ったけどアシュラの腕はミロスマンの技術が染み付いてるからジャスティスマンには見切られちゃうよな〜 -- 名無しさん (2015-11-02 06 40 08) アレだろ、サンシャインとアシュラマンが将軍様のパーツになって片足と片腕になってテリーに合体。正悪奇跡でテリー版ダイヤモンドパワーでジャスティスマンの脳天を撃ち砕くんだろう。 -- 名無しさん (2015-11-02 07 34 05) まさかこれは……「さらばテリー」か!?>< -- 名無しさん (2015-11-02 08 54 38) 一番考えられるのは、義足の左足を壊すかなんかで脱出だろう -- 名無しさん (2015-11-02 09 45 07) ↑4 そこはホラ、アシュラ(ミロス)の技術とブロンコ魂の融合したジャスティスの知らない新しい力とかなんとか…(適当) -- 名無しさん (2015-11-02 10 40 40) 試合が盛り上がらない。波が無いというかなんというか。 -- 名無しさん (2015-11-02 10 49 02) 散々ネタにされまくっている初期テリーマンの傲慢さを象徴する「からかっちゃいけないよボーイ」をまさかジャスティス戦でこういう使い方するとは…… -- 名無しさん (2015-11-09 11 12 53) 全身ボロボロにされながら、それでも最後まで泥臭く諦めなかった執念の勝利……いや、試合の上では完敗なんだが。それでも「からかっちゃいけないぜ」の台詞と合わせて、テリーのテキサス魂がジャスティスに伝わった気がしたよ……以前のテリーがキン肉マンに感化された時のように -- 名無しさん (2015-11-10 01 00 38) ↑3確かに大きな波がないまま進んでたな、という印象がある。テリーの逆転劇から波が起きると思ってたから意表を見事突かれた気分 -- 名無しさん (2015-11-10 01 24 22) 若干えっ?て気分にはなったけど「からかっちゃいけないぜ」をうまく利用していてそこだけで満足した。 -- 名無しさん (2015-11-10 05 29 38) (2015-11-02 09 45 07)さんの予想が見事的中……だと!? (2015-11-02 09 45 07)さんは化け物か!?by赤い人 -- 名無しさん (2015-11-10 08 51 51) ジャスティスマンにテキサスブロンコを認めさせたのはすごくけど、それの正統後継者がアレだと考えると少し物悲しくなってくる -- 名無しさん (2015-11-18 01 08 54) ↑チヂミマン「父親から受け継いだのはプライドの高さと容姿だけで、その格闘能力は全く失われてしまった!とんだ一杯食わせ者、醜いアヒルの子超人だー!!」 -- 名無しさん (2015-11-18 01 15 54) 受け継ぐのは精神であって血統の話ではないからいいんだ(死体蹴り) -- 名無しさん (2015-11-20 10 24 22) ラジアル戦で最終戦績が「モーターマンごときへの敗北」であるのを返上できたと思ったら、結局ジャスティス戦の「試合的には惨敗のすっきりしない勝ち」になったのはなんともはや。 -- 名無しさん (2015-11-23 21 57 31) ジャスティスマン相手に勝つのは将軍クラスじゃないと無理だろうけど、アシュラマンより善戦できたか疑問が残る戦いぶりだったのは痛いな。 -- 名無しさん (2016-01-02 10 57 56) ダンベルで始祖消滅させるって流れは勝ちを譲られたテリーとしては到底納得いかんだろうから間違いなく抵抗しそうだなぁ。そこでテリーの意思を尊重したジャスティスマンが戦えないテリーに代わってシルバーマンに対峙って展開にでもなるのかな。 -- 名無しさん (2016-04-18 19 33 13) ついったで今週の展開に対して「シルバーマンの直系血族以外から正義超人の理念を体現する物が現れたと証明することで、より完璧超人始祖の役割が終わったことを印象付ける」的な解釈が有ってなるほど感ある。 -- 名無しさん (2016-04-25 09 28 33) 一緒に戦ってくれって意味ではなく、図らずもぼっちになってしまったジャスティスの身を案じての誘いっていうのがいいね。ジャスティスマンも誘いを断りをしたものの確かな絆を感じさせるような別れ方だし、今シリーズのテリーマンは色々とかっちょいいな。 -- 名無しさん (2016-05-25 05 31 53) キン肉マンへの熱いアドバイス見てるとやっぱパートナーとしての年季が違うよな。テリーとロビンはキン肉マンにとっても特別な存在なんだろうなと最近特に思う -- 名無しさん (2016-11-18 15 59 36) 禿げても案外かっこいいw -- 名無しさん (2016-11-18 17 14 21) アメリカ遠征タッグ編でどう見てもブルドッキングヘッドロックをあくまでもカーフブランディングと呼び続けていた件はいまだにフォローが無いな。 -- 名無しさん (2016-12-26 15 23 34) ↑久しぶりのリングでうっかり技名を間違えてしまったんだよ -- 名無しさん (2016-12-28 20 38 03) 脚無くなったけど普通にフェイスフラッシュ辺のミラクルパワーで復活しそう。 -- 名無しさん (2017-02-20 23 11 02) 王位争奪の決勝欠場は残念だったが、応援団のリーダーというポジションを与えられたのは、良いフォローだった。アニメ版で、キン肉マンにネバーギブアップを伝えるシーンもテリーだからこその説得力があったし。 -- 名無しさん (2017-04-23 22 31 13) キッドにキン肉バスターの件で怒ってたけど自分も使えてたよな -- 名無しさん (2017-05-30 19 27 33) ↑一応、マッスルドッキングの時には、キン肉マンがキン肉バスターを決める時のほうが威力が高いってフォローが「2世」でされている。 -- 名無しさん (2017-08-31 15 27 37) 俺達一族は体格で劣るから派手な技は使えないんよーとか息子に言っておきながら自分はドライバーもバスターも使える上に「首でキン肉バスター支えるのはラーメンマンですらきついけどテリーは首鍛えてるから大丈夫」という作者のお墨付きまでもらう始末 -- 名無しさん (2017-09-01 15 05 41) vsラーメンマン戦を勝ちとするのは抵抗があるな。観客が付けた手形の数を数えただけだし -- 名無しさん (2017-09-02 21 33 26) ↑それウルフマンじゃなかったっけ? まぁラーメンマン戦にしても内容的にはアレなんだが -- 名無しさん (2017-09-02 21 35 14) まぁ勝負の内容どうこうはともかくラーメンマンの反則負けだからね。そりゃ試合に勝ったかどうかで言ったら勝ちになる -- 名無しさん (2017-09-04 11 28 29) とりあえずデカい超人にはテリーをぶつけさせれば何とかしてくれる -- 名無しさん (2017-09-26 18 59 02) 中国に行くときは、おでこの「米」を「美」に書き替えるらしい。 -- 名無しさん (2017-10-21 09 13 16) 二世では「体格に恵まれず戦い方も地味だがそれでも確かな実力のあるいぶし銀」的な扱い受けてた、無印の戦い方見てると巨漢相手だろうとガッツリ組み付き己が傷つくの構わずぶん殴るバリバリのパワーファイターだよね。始祖編以降の新シリーズでもそんな感じだし -- 名無しさん (2017-10-21 11 02 06) 一見優男風のパワータイプ -- 名無しさん (2017-10-28 22 59 35) 地味だが痛い攻撃が多いスタイル ある意味ジャスティスマンは完全上位互換か ハートの熱さが大きな違いではあるが -- 名無しさん (2017-10-29 09 54 31) 腕は腐って根元から千切れても新しいのを「ズボ」って嵌めれば治るのに、脚は義足のままなのね。 -- 名無しさん (2017-11-07 17 12 50) 二世でテリー一族はキン肉バスターなどの技ができないっていう記述がないのは俺の見落としか? -- 名無しさん (2017-11-17 12 29 22) ↑それ言った後の究極タッグ編ですら明らかにより高難度のマッスルドッキング連発してたあたり、ゆでもなかったことにしてそう。もしくはキッドを気遣ったか。 -- 名無しさん (2017-11-17 13 39 44) あれ?テリーの必殺技欄がない…… -- 名無しさん (2017-11-17 17 55 05) カーフブランディングって結構一撃必殺だと思うけど -- 名無しさん (2018-01-01 23 43 38) 急いで来ると靴を片方履いてない -- 名無しさん (2018-05-19 20 15 34) ↑2全体重かけて顔面潰すんだからたまったもんじゃない -- 名無しさん (2018-08-19 15 31 11) アシュラマンに両腕を奪われても引き分けに持ち込んだのはまさにテキサスブロンコだと思う。 -- 名無しさん (2018-10-28 22 41 08) マスクの力でも復元できなかった脚って -- 名無しさん (2018-12-01 21 58 37) ↑まぁ、ラーメンマン(モンゴルマン)の頭の傷も治ってないから古傷には無効なんだろう -- 名無しさん (2018-12-01 22 15 01) ↑何となく申告すれば治るようにしてくれた気もするw -- 名無しさん (2018-12-21 14 23 07) かつてはすがりつく子供を足蹴にする時に言った言葉を、絶対敵わない超越者を相手に人間の意地を見せつけるために言ったテリーも作者自身も、さぞ万感胸に迫っただろうな… -- 名無しさん (2018-12-27 15 42 55) もしも最初のくじ引きで「完裂」じゃなくて万が一「完武」を引いてたら確実に終わってたな。運がいい -- 名無しさん (2019-02-11 22 43 46) 言っちゃあれだが、王位争奪編で100tに引き分けに持ち込まれなかったら、間違いなくマリポーサにやられて、下手すりゃ殺されてたと思う。3日のインターバルを経てもモーターマンにボコボコにされてる程のダメージ受けてたんだし・・・ -- 名無しさん (2019-06-29 09 56 08) 100t戦はテリーマンが出場した途端なぜかリングに巨大シーソーが出現したのがおかしい。いやそりゃテリーとロビンが炙り出しで参加してるのも大概なんだけど急に向こうが有利になるギミック追加すんなよ -- 名無しさん (2019-06-29 10 22 38) なんとこの度、初登場の回がリメイク。子供を蹴るシーンとか今の画力で書かれたらどうなってしまうんだろう。 -- 名無しさん (2019-11-28 06 10 03) 息子にバスターとかは出来ないとか言っときながら(テリー一族が向いてない技なのは事実っぽいけど)ツープラトン絡みとはいえ自分はバスターもドライバーも使える息子から考えたらなにコレ理不尽である -- 名無しさん (2019-12-18 22 33 28) サタン様が無様をさらすごとに株が暴騰していく不思議 -- 名無しさん (2020-02-24 14 41 13) アシュラもそうだったけど本来は全身バラバラになってるはずの技を義足一本で済ませてなおも闘志を失ってなかったからね・・・そりゃ下等に可能性感じちゃうよ。ま、息子はともかく -- 名無しさん (2020-02-27 15 39 42) 無量大数軍編でいち早くメディカルサスペンションから復帰したのって”義足がある分治すべき体の部位が他メンバーに比べて少なかった”からかねぇ? -- 名無しさん (2020-03-26 08 00 32) なんでキッドにはと思ったが、ナツコさんとのハーフで人間の血のほうが強く出ているとかにすれば無理やり納得みできるか。ケビンはと言われそうだが、アリサさんは球根の影響もあったということで。 -- 名無しさん (2020-06-06 15 16 42) ↑3さすがに義足へのダメージがでかすぎたか今は本調子ではないっぽいな。ジャスティスマンにあれだけやられたら超人補正のない部品がガタが来るのも無理はないが -- 名無しさん (2021-07-21 07 28 43) 不屈のテキサスブロンコ、キン肉マンの永遠のパートナーにして完璧超人陸式に闘う魂を永遠と認めさせた超人。 -- 名無しさん (2021-12-11 12 44 58) アメリカ遠征編でのテリーとスグルのコンビが面白い。付き合いの長い友人だからこそのノリが堪らん。試合ではテリーが主役でスグルが引き立て役になるのも今では珍しい光景。 -- 名無しさん (2023-06-04 02 53 28) 王位編戦績こそ散々だがマリポ戦でキン肉マンの人生のハングリーさを説いたシーンはすごい好き。忘れかけてたギャグ漫画時代のフザけた設定をああゆう風に解釈したことに一種の感動を覚えた。ってかあれなかったら心が折れたロビンはそのまま負けて連勝記録も樹立できなくなっていたんだから王位編テリーはもっと評価されていいと思う。 -- 名無しさん (2023-08-11 22 10 50) 作者にタッグ屋って言われてるけどシングルでも勝率高め。 -- 名無しさん (2023-10-09 20 19 30) ↑ぶっちゃけ勝率と対戦相手の顔ぶれだけ見ればシングルの戦績すらロビンに見劣りしないな。結果より試合内容が快勝って感じじゃないから地味な印象なのかな。実力者には違いないんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-10-09 21 47 45) 名前 コメント
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《ドローマン》 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1000/守 800 召喚に成功したとき 両プレイヤーはデッキの一番上からカードを3枚めくり 裏側で除外する。 相手のターン、裏側で除外したカードを手札に加えることができる。 もし、どちらかのプレイヤーが手札に加えられない場合、 この効果は無効となる。 part18-378 作者(2007/08/25 ID 2TjTXa5Y0)の他の投稿 part18-366 / part18-368 / part18-370 コメント 名前 コメント
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スノーマン(海種-031) コスト 【コスト】 タイプ 【タイプ】 射程 【射程】 HP 【HP】 【M_HP】 AP 【AP】 【M_AP】 ATK 【ATK】 【M_ATK】 POW 0 0 DEF 【DEF】 【M_DEF】 RES 【RES】 【M_RES】 MS 【MS】 AS 【AS】 【M_AS】 アクティブ 【スキル名】 【スキル説明】 指定タイプ 【指定タイプ】 効果タイプ 【効果タイプ】 消費AP 【消費AP】 クールダウン 【クールダウン】 パッシブ 【パッシブ名】 1. 【パッシブ説明1】 2. 【パッシブ説明2】 使い魔について 【使い魔について】 コメント一覧 名前
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"WE ARE CHEETAHMEN!" アクティブ・エンタープライズ社開発のアクションゲーム。 長兄アポロ、次兄ヘラクレス、末弟アリエスの三兄弟が、悪の科学者ドクター・モービスに立ち向かうというストーリー。 正式タイトルが『CHEETAHMEN』なので本来は「チーターメン」と読むべきなのだが、現在はこの呼び方が主流。 まぁスーパー戦隊だって5人居ても『〇×マン』だしね + 『チーターマン』のストーリーと詳細。『Action 52』付録のコミックより 彼らは元々は普通のチーターの子供だったのだが、15年前に悪の科学者Dr.モービスとその助手サイゴアによって捕まり、 動物と人間のハイブリットである亜人間を生み出す薬の最初の実験台となってしまう。 ちなみにこの時彼らの母親は彼らを守るためにモービスに立ち向かったが、敢え無く銃で殺されてしまっている。 Dr.モービスによって育てられ、チーターの戦闘力と人間の頭脳を持つ「チーターマン」へと成長した彼らであったが、 モービスに街を襲えと命令されると「育ててくれた事は感謝しているが、その計画はどう考えても間違っている!」 と拒否してしまい、モービスに追放されてしまう。何でモービスに育てられてこんな正義の心が芽生えたんだ? その後、自分達の母親を殺したのがモービスではないかと疑った三人は再びモービスの所を訪れるが、 モービスは新たに心もコントロール出来る亜人間の薬を開発しており、それを使って生み出した新たな亜人間、 ジ・ハイエナ、ホワイトライノ、スカベンジャーをチーターマンにけしかけてくる。 3人はそれぞれの能力を使って新しい亜人間達を倒すが、肝心のモービスとサイゴアには空飛ぶバリアによって逃げられてしまう。チーターマンの抹殺を企むDr.モービス。三兄弟は世界をドクターモービスから、そして地球を脅かす悪者達から守るために、 正義の戦士チーターマンとして戦う決意を固めたのであった!!やってやるぜ! と、実はバックストーリーはこんなにシリアスな内容なのだが(それでも突っ込み所は多い辺り流石である)、 実際に出てきたゲームはアレである…。何この燃えるストーリー!ゲーム化したら面白そう!! それでも初出の『Action 52』のトリを飾るメインのゲームであり、スタッフはフィギュアやTシャツなど、 グッズ展開も真面目に企画していたほどだった。 ん?スタッフ自身は大真面目に作り、グッズ展開も考えられていたクソゲー…どこかで聞いたような + 『Action 52』収録、初代『チーターマン』のストーリー これまでの51のゲームをクリアしたあなた(つまりプレイヤー自身。表記はアクションマスター)は、 突然テレビ画面の中に吸い込まれてしまい、チーターの3兄弟と協力して悪のモービス軍団に立ち向かう…というストーリー。*1 ただしゲーム中にアクションマスターは登場せず、これまでのゲームと同じようにチーターマン達を操作してサポートする。 この初代『チーターマン』は有名になった『2』やこれまでの51のゲーム同様、 依然として非常に大量のバグが存在するのだが、豊富な隠し扉やベルトコンベアステージ、描き込まれた背景など、 総じて『2』よりはマトモな完成度のゲームになっている。 ちなみにこの初代『チーターマン』、「それまでの51のゲームからやってきた悪者達と戦え!」と説明書に書いてある通り、 登場する敵キャラはボスの亜人間を除けばほとんどがこれまでのゲームの使い回し…ゲフンゲフン、 他のゲームからの再登場となっている。 おかげで統一感が全然無いし、他のゲームの自機が敵として出てくる ちなみに、『Action 52』はジェネシス(北米版メガドライブ)版も存在し、 そこにも『チーターマン』は13番目のゲームとして収録されているが、 森の木の上にいるオリに入れられたチーターの子供を助けるゲームになっており、ストーリー的には全く関係ない。 画面はメガドライブらしく綺麗だが、悪くいえばどこまでも無難な作りになっているため (それでも完成度は低いし、ハード未認可なアングラゲームである事は変わり無し)、 ファンからの評判は芳しくない。あの神BGMも違うものに差し替えられてるし + 『チーターマン2』のストーリー 前作でチーターマンに敗れ去ったDr.モービスは新たな亜人間のエイプマンを開発し、 再びチーターマンに挑戦をしかけてきた。…というストーリー。 前作でジ・ハイエナやホワイトライノ、スカベンジャーは倒されてしまったらしい。 登場する敵は一応は動物や昆虫型が多く、前作より統一感はある。竜巻だの透明剣士だのも出るが。 ちなみにバグで5・6面は登場しないが、改造ロムによって強引に行ける5・6面は前作『チーターマン』のステージの流用である。 + 三人のチーターマンの紹介 アポロ 「他者の命を奪うのは間違っている」 チーターマン三兄弟の長男でリーダー的存在。豊富な知識と技術を持つ兄弟の知恵袋でもある。 戦闘、哲学、環境、科学、電子工学、天文学に関する多くの本を読み、世界についての様々な事を学んでいる。 クロスボウの達人であり、連射が可能なボウガンによる遠距離攻撃を得意とする。 ただしこのボウガンは直線的にしか飛ばない上に弾速が遅いため、スピードの速い敵や空中の敵に非常に弱い。 何より他の兄弟が可能な空中浮遊バグが使えないため、最初に登場する自機ながら非常に苦労する事になる(その分ボス戦は楽だが)。} ニコニコの本家プレイ動画では、彼の登場パートはいつの頃からか、 視聴者が彼に対し日々の悩みを一方的に吐露する 「アポロのお悩み相談所」 となっている。 勿論アポロは一切返事はしないのだが…。 ヘラクレス 「俺は戦いたくはない…」「だが、おまえとは戦うしかなさそうだ!」 チーターマン三兄弟の次男。 ただし、ゲーム中は何の説明も無く突然彼にプレイヤー操作が移るため、初見の視聴者に突如筋肉ムキムキになったアポロと間違えられる事も…。 大柄な体格で空手の達人だが、性格は穏やかで心優しく争いを好まない。 バグにより無限にジャンプする事で空中浮遊が可能であり、地上の敵の殆どをスルーして動ける。 というか他の兄弟に比べて当たり判定が大きいため、マトモに敵と戦おうとするととても辛い。 ガッシリとした体型のためかコメントでは「兄貴」と呼ばれて親しまれている。 アリエス 「亜人間どもを倒すぞ!」 チーターマン三兄弟の三男。兄弟で一番小柄だがその分スピードに優れており、 カラテ映画に感化されて会得した棍棒の武術と生まれ持ったチーターの能力により、最強の戦闘能力を持つ。 …のだが、有名な『2で』はバグのおかげで彼が主役の5・6面がプレイ出来ないため、ニコニコではとても影が薄い。 反対に『初代』では1・2面のプレイヤーキャラが彼なため、思う存分こちらで活躍させる事が出来る。 ヘラクレス同様に無限のジャンプによる空中浮遊が可能だが、当然これまたバグである。 余談だが、長男(Apollo)と次男(Hercules)がギリシャ神話にちなんだ名前なのに、彼(Aries)だけ牡羊座を表す名前が付けられている。 これについて、 本来は「アレス」という名前だったのをスペルミスした説 広義には牡羊座にはギリシャ神話の最高神ゼウスを指す場合があり、確信犯で付けた説 があるが、会社が倒産している以上真相は闇の中である。 ちなみに読み方を変えるとエアリーズになる。「エアリス」は「Aerith」なので注意。 ニコニコ動画において伝説のクソゲーとしてにわかに話題になり(正確には話題になったのは『チーターマン2』)、 それから数日と経たない内にMUGEN入りをも果たした。 原作のゲームはというと、実は『チーターマン』というゲームソフトは単品で存在せず、 1991年発売のミニゲームコレクション『Action 52』に52番目のゲームとして収録されて発売された。 また、1992年には続編である『Cheetahmen II(チーターマン2)』が開発された。 肝心の内容はというと、ぶっちゃけ「未完成品」そのものの出来で、数多くのバグはもちろん、 不安定な挙動、挙句にはクリア条件が超難解という以前に、バグやら設計すらされていないゲームである。 要するに、本当にゲームとして完成していないのである。 しかし、一貫して流れるBGMがかなりの良曲で、 この曲の様々なアレンジが投稿された事から認知度は格段に跳ね上がった。 『逆転裁判』の「追求」に似ているとかなんとか + 余談 このBGMの人気にドワンゴが著作権を買い取ろうという話が出た。 紆余曲折あって当時の開発者と接触出来たが、 「過去の事は忘れたい」と断られ、ご破産になってしまった。 やはりクソゲーを作ってしまったという事が汚名なのは、世界共通なのか…。 せめてその人がまともな作品を作り活躍している事を願うばかりである。 その他、癒し系日常4コマ漫画『らき☆すた』のキャラクター、成実ゆいと黒井ななこのキャラクターソングの一つ、 「Yui's Hundered_Days_Nana's_Bells track maker:r-midwest」がどう聞いてもチーターマンの影響を受けており、 ここからニコニコで連鎖的に流行の火が付いた可能性もある。 他にも細かい内容や経緯があるのだが、それらは こちら を見て貰うと良いだろう。 MUGENにおけるチーターマン アフロン氏によるものが存在していたが、現在は公開停止。 このキャラと対戦する際には専用BGMがかかる。 重力を無視したジャンプと隙の小さい攻撃、そして3兄弟の交代を駆使して戦うテクニカルキャラ。 攻撃やジャンプの際の音飛びや、ヘラクレスとアリエスの空中浮遊バグも勿論再現している。 life値の設定が他キャラと異なり、「設定した数だけ攻撃を受けるとKOされる」という仕様。 初期値は6となっており、6回攻撃を受ければ倒される。なので、他のキャラ並に設定してしまうと恐ろしく硬くなる。 デフォだと、かみキャラの一種と言えるのだろうか(残機的な意味で)。 ところが、このキャラに通常キャラでまともに攻撃を当てるのはかなり難しかったりする。 何故なら被ダメージ間隔があり、食らい中の約0.5カウントは無敵になるからである。 また、一切の即死攻撃が利かない模様。本当に効かないのであれば神キャラ殺しに…なれるかもしれない。 また、夫氏が「チートマン」という改変キャラを公開している。 耐久力と火力がほんのりアップした他、30秒に一回即死当身を放つ。どうしてこうなった。 プレイヤー操作(4 05~) この他、敵キャラであるエイプマンもMUGENキャラとして公開されていた。 "LIVIN-LARGE!"(やってやるぜ!) 出場大会 夢幻界統一トーナメント【実況】 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 電波的な彼女彼氏他のトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 第4回遊撃祭 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 更新停止中 ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 出演ストーリー動画 人造生物03RIA-紅 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part116、チートマン) *1 というストーリーだが……実際には『Action 52』の全てのゲームをクリアする事は物理的に不可能である。 大体チーターマンの概要を見れば想像が付くと思うが、殆どのゲームがクリアする気分すら失せるようなクソゲーであり、 他にも「敵の攻撃が激しすぎてクリア不可能」「ステージの端が行き止まりになっている」「そもそも選ぶとゲームがクラッシュする」など、 もしかしたら何個かぐらいはEDも用意されているのかもしれないが、まずクリアという概念がこのゲームにあるのかも微妙である。 なので、ぶっちゃけ『チーターマン』はゲームを起動させてすぐに遊ぶ事が出来る。何のためのバックストーリーだ。
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読み スーパーマン 正式名称 別名 超男 和了り飜 1飜 牌例 四四四八八八3456(7)(8)(9)ロン3 解説 四萬と八萬の刻子があると1飜付く。 他にも四萬と八萬のシャボ待ちでも付く所もある。 成分分析 スーパーマンの96%は気合で出来ています。スーパーマンの4%は犠牲で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照
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◆キーマンスキルを覚える選手の名前とスキル◆ J.LEAGUE Division1 コンサドーレ札幌 MF ☆2 砂川誠 陣風のシュート MF ☆3 クライトン 水流のトラップ DF ☆3 西嶋弘之 疾風のパスカット 鹿島アントラーズ FW ☆4 マルキーニョス 紫電のシュート MF ☆4 本山雅志 魅惑のドリブル DF ☆4 内田篤人 迅雷のパスカット 浦和レッズ FW ☆5 高原直泰 紫電のシュート MF ☆6 ポンテ 虹のパス DF ☆5 田中マルクス闘莉王 迅雷のパスカット 大宮アルディージャ FW ☆3 デニス マルケス 霧のドリブル FW ☆3 吉原宏太 雷電のシュート MF ☆4 小林大吾 暴風のシュート ジェフユナイテッド千葉 FW ☆4 巻誠一郎 碧空のヘディング MF ☆3 工藤浩平 陣風のシュート DF ☆3 斉藤大輔 疾風のパスカット 柏レイソル FW ☆3 李忠成 雷電のシュート FW ☆6 フランサ 暴風のシュート MF ☆4 ポポ 暴風のシュート FC東京 FW ☆3 平山相太 蒼空のヘディング MF ☆4 羽生直剛 暴風のシュート DF ☆3 長友佑都 疾風のパスカット 東京ヴェルディ MF ☆3 菅原智 疾風のパスカット MF ☆3 ディエゴ 陣風のシュート MF ☆4 福西崇史 虹のパス 川崎フロンターレ FW ☆5 ジュニーニョ 紫電のシュート FW ☆4 鄭大世 紫電のシュート GK ☆4 川島永嗣 鉄壁のセーブ 横浜F・マリノス FW ☆4 大島秀夫 碧空のヘディング MF ☆4 山瀬功治 暴風のシュート DF ☆3 小宮山尊信 疾風のパスカット アルビレックス新潟 FW ☆4 矢野貴章 紫電のシュート MF ☆3 マルシオ リシャルデス 陣風のシュート DF ☆3 千代反田 充 沈黙のタックル 清水エスパルス DF ☆4 市川大祐 迅雷のパスカット MF ☆4 藤本淳吾 暴風のシュート MF ☆4 フェルナンジーニョ 魅惑のドリブル ジュビロ磐田 FW ☆4 前田遼一 暴風のシュート MF ☆4 駒野友一 虹のパス DF ☆4 田中誠 迅雷のパスカット 名古屋グランパス FW ☆4 玉田圭司 紫電のシュート FW ☆6 ヨンセン 碧空のヘディング MF ☆3 小川佳純 陣風のシュート 京都サンガF.C. FW ☆4 柳沢敦 紫電のシュート MF ☆3 中山博貴 陣風のシュート MF ☆3 渡邉大剛 陣風のシュート ガンバ大阪 MF ☆4 二川孝広 虹のパス MF ☆4 明神智和 迅雷のパスカット MF ☆5 遠藤保仁 巧のFK ヴィッセル神戸 FW ☆4 レアンドロ 紫電のシュート FW ☆4 ボッティ 虹のパス DF ☆3 石櫃洋祐 陣風のシュート 大分トリニータ MF ☆3 金崎夢生 陣風のシュート DF ☆3 森重真人 疾風のパスカット GK ☆4 西川周作 鉄壁のセーブ
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キーマン とは、【マリオパーティ3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール キーマン 他言語 Skeleton Key(英語) 種族 鍵 性別 男 初登場 【マリオパーティ3】 喋ることができるカギ。ボードマップのどこかにあるゲートを開けてくれる。 海外版においては【アカズキーちゃん】と同じ名前となっている。 作品別 【マリオパーティ3】 アイテムとして登場。 持っていると、各所のゲートを開けてくれる。使用すると消滅してしまう。 アカズキーちゃんと異なり、使用すると任意で捨てることができる(*1)。この時、別れの言葉を言って消滅する。 また、ドキドキどうくつでは【バッタンキング】が寝返りに要求するアイテムになる場合がある。 アイテムマスのラッキーミニクッパでは、持てるだけのキーマンがプレゼントされることがある。 はっきり言って邪魔。 【スーパーマリオくん】 元ネタ推測 キー+マン 関連キャラクター 【アカズキーちゃん】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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杖を使用して戦う職業で、 遠距離向きである。 体力の回復や状態異常の スキルを駆使しつつ、 強力な魔法で敵を倒す。 (公式サイトより) 最弱職 魔法で攻撃しつつ回復もできて万能に見えるが、 回復は正直なところPOTで間に合ったりするし 火力は雀の涙といった所 広範囲の味方の物理・魔法攻撃力を上げるスキルがある。 イリシスにもホーリーウェポン(広範囲物理攻撃力UP)というのがある。 シャーマンは出したまま動けて、イリシスは出したまま動けない。 魔法攻撃力も上がるので一見良スキルと見えるが、上昇量がとても低い。 重ねがけはできるが・・・とても微妙の一言に尽きる